あなたにもきっとできる!そう思っています。
おもてなしは、学問ではありません。型だけのマナーでもありません。
“やる気”になれば、今日から始められるのが、
“本当のおもてなし”なのです。
ちょっと勇気をあげましょう。少し背中を押してあげてください。
そうすれば、眠っている“おもてなしの心”が、
きっと目を覚ますことでしょう。
“おもてなし”とは、“想ってなす”こと。
おもてなしに関わる皆さんの意識と行動を変えることが大切です。
そのために、私が出逢った感動サービスの体験事例を、
たっぷりとお聞かせします。
“ひとつ上のおもてなし”を一緒に目指しませんか?
西川丈次の“おもてなし講演”は、「おもてなしの心」という根っこと、
そこから生れる「おもてなし行動」のきっかけづくりをサポートします。
聴講者ひとりひとりの「おもてなしの心」、
そこから生れるひとつひとつの「おもてなし行動」が、
企業全体、地域全体の「おもてなし力」につながります。
多くの方々に、この想いを伝えたいと考えています。
「あなたに、また逢いたい!」
「またここに来たい!」
目指すものは、「おもてなしの心」を、企業力、地域力にすることです。
実体験に基づいた講演内容
自分自身が実際に体験した事例だからこそ、熱意を持って伝え切ることができます。真実のみを語るからこそ、聴いていただきやすく、またそのおもてなしを翻訳して伝えることができるのです。「こんなに感動した講演ははじめて!」その理由がそこにあります。
多くの業界、業種の豊富な事例
「予約の取れないレストランの“おもてなし”」「電話だけでリピーターを創り出す鉄道会社の“おもてなし”」「お客様の心を掴む観光ガイドの“おもてなし”」など・・・「当たり前」にとらわれることのない革新は、常に異業種事例にあります。「なるほど!目からウロコが落ちました!」その理由は、たくさんの事例紹介にあります。
ポイントを翻訳するので、明日から実践が可能
“おもてなし”とは、感動サービスです。おもてなしは、お客様の不満足解消サービスでは無く、また「あなたに逢いたい」と感じていただける感動サービスでなくてはなりません。講演では、「どういったものが感動サービスなのか」「ポイントはどこにあるのか」「サービスがもたらす効果」などを数々の事例を翻訳しながら伝えます。「何度でも聞きたい!」「もっと聞きたい!」「涙が止まらない!」その理由は、臨場感にあふれ、ストーリー性がある講話にあります。
人は、人に感動して、
その企業の虜になる
「おもてなし経営」とは、
経営を考えたおもてなしの実行です。
その本質は『創客』にあります。
サービス行動に、
もうひとつの創客行動を加えることで、
「おもてなし経営」につながるのです。
講演の中では、2冊の著書に書かれた
“おもてなし事例”をリアルに体感することができます。
西川丈次の「おもてなし講演」についてまとめた
案内パンフレット(NO.1&NO.2)もご利用ください。